ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

京へ

ひたすら三条通を歩く (18)

中京郵便局の丸ポスト。「ちゅうきょう」ではなく「なかぎょう」と読むようだ。おそらく中京区からきているのだろう。立派な建物の前で貫録負けすることもなく堂々と佇んでいる。実にかっこいい。

ひたすら三条通を歩く (17)

色褪せた消火器ボックス、地味に主張するコードや管の類、などなどとても味がある。塗装のバラツキも素敵だ。ということで、この辺りからUターンして京阪三条へと向かう。取り残したのは後2-3枚。ほぼ気持ちが切れつつあったので、少し足早に歩く。珈琲が飲…

ひたすら三条通を歩く (16)

白い自転車だから撮った。これが赤だったら、主張し過ぎてイメージが膨らまないだろう。そして何よりもこのモノトーンが好きだ。

ひたすら三条通を歩く (15)

京都文化博物館を過ぎて、烏丸通辺りまでくると、こんな洒落た店が立ち並ぶ。ここで引き返そうかと思ったけど、通りを渡りもう少し歩くことにした。

ひたすら三条通を歩く (14)

もうひとつ部分撮り。これは撮ってる人がけっこういそう。このエイジング感がたまらない。

ひたすら三条通を歩く (13)

京都文化博物館の部分撮り。こんなこと誰もしていない。

ひたすら三条通を歩く (12)

明治39年創業のバッグや小物販売の老舗「ゐど寿屋」最後の屋の一部が点になっているのが逆にとても新鮮。

ひたすら三条通を歩く (11)

ちょっと無理やり感のある切り取り方になってしまった。そうしてでも、撮りたかったものはこのイノダの看板と窓越しのウェイターなのだ。下手くそな写真だけど、好きな情景なので載せることにする。

ひたすら三条通を歩く (10)

実際の通行人が赤いコートを着て犬を連れていたら、それは相当気持ち悪いだろう。この程度の類似性が丁度いいのかもしれない。反射面がある時は自らが映らないように、細心の注意を払うのだけど、今回は咄嗟だったので入ってしまった。言わなければ分からな…

ひたすら三条通を歩く (9)

idolaとはラテン語で偶像、幻影といった意味だそうだ。Web検索すると、"京都三条のヴィンテージビーズとボタンのお店"とある。大正時代に建てられた伝統あるこの建物の5階にあるとのこと。私はその入口の看板に写真的興味を持っただけだけど、店を覗いてみる…

ひたすら三条通を歩く (8)

ここ、いつもはあまり写真的ではないなとスルーしていた。しかし、今回は水色のキックボードがあって、黄色とピンクなどとのいいハーモニーを感じたので撮ってみた。

ひたすら三条通を歩く (7)

これを載せるのは多分二度目だと思う。以前は店先にバイクが停まっていて、少し斜めから撮ったように記憶している。今回は真正面から。

ひたすら三条通を歩く (6)

しばらく歩くと、いにしえ感たっぷりの洋館がある。そこにあるショップの窓からの眺めがなかなか洒落ている。当然、通りからの視線を意識してのレイアウトだろう。ここ、今までに何度カメラを向けたことか・・・

ひたすら三条通を歩く (5)

ここには当然京都ならではの店もたくさんある。この扇子専門店もそうだ。コンビニの看板も少し映っているが、それも今の京都らしいところかもしれない。

ひたすら三条通を歩く (4)

薄々気付いてはいたことだけど、やはり毎回同じようなものを撮っている。季節や時間帯、天候そして気分などで違いを見出そうとするのだけど、それでもやはり似てしまう。端から新しいものばかりを撮ろうなどと意気込んでもそれは無理。全体の中で微妙な違い…

ひたすら三条通を歩く (3)

ドトール新京極三条店のテラス席。通りより数m程入ったところだが、私的には三条通の範疇だ。この時期は誰もいないが、とてもいい雰囲気である。

ひたすら三条通を歩く (2)

この通りに限らず、京都といえば暖簾。それが風に揺れる様は私の最も好きなテーマだ。伝統や歴史などにお構いなく吹き抜ける。「風」って最強だ。

ひたすら三条通を歩く (1)

三条通をひたすらまっすぐ歩いた。脇道にそれるのは楽しいことだと分かっていながら、敢えてそれはしなかった。京阪三条を起点に烏丸三条を超え、気持の切れるところまで撮り歩いた。時間にして2時間程。何度も通っている通りだけど、少しだけ新しい発見があ…

モノクロームの似合う町 (13)

何だか隠れ家めいた入口のお店。光がたっぷりと降り注ぎ、粋な空間が広がっていた。【感謝】今回でこのシリーズ最終回です。ご覧頂き、ありがとうございました。

モノクロームの似合う町 (12)

祇園が近づくにつれて、こじゃれた店が多くなる。この小さな旅ももうすぐ終わりだ。

モノクロームの似合う町 (11)

小さい画面だと分かりにくいかもしれないが、植物の一部分に光が当たっている。少し傾いた簾とそれ、とても寂し気だ。

モノクロームの似合う町 (10)

この辺りはいろいろな鉢植えが置かれているが、これは珍しい。アロエの仲間だと思うんだけど、よく分からない。家にもあったような気がする。見た目はあまり好きではないが、薬草だと聞いたことがある。もちろん、使ったことはない。

モノクロームの似合う町 (9)

昭和感満載の食堂。最初は猫のような置物に惹かれて近づいた。よく見ると左上には阪神タイガースのフレーム。これは京都ではあまり見ない。なんかいい。

モノクロームの似合う町 (8)

お寺の壁に映る影。実に面白い。と思うのは私だけ?

モノクロームの似合う町 (7)

こういう松の影が似合うのは京都の老舗ならではであろう。その屋号から連想される"高い技"にとてもよくマッチしている。

モノクロームの似合う町 (6)

路地の入口は興味深いものが多い。とりわけ、これはとてもユニークだ。どういう経緯でこの絵の表札を掛けたのか、いろいろと想像してしまった。物語がありそう。

モノクロームの似合う町 (5)

この看板は風化というよりも熟成といった方がいい。雨風や日光にさらされて、時が蓄積された、そんな感じだ。「ぞふすい わらじや」と書いてあったようだけど、そんなことはどうでもいいくらいに、その佇まいに圧倒された。

モノクロームの似合う町 (4)

くたびれた立て看板。この辺りでは珍しい。周りの賑わいをよそに、我が道を行くといった感じ。そのスタンドアローン感が頼もしい。次からは段々と人通りの少ない通りへと進んで行く。

モノクロームの似合う町 (3)

ここ京阪七条界隈は外国人観光客の多いところ。店のガラス面に映ってる人のほとんどがそうである。昨日掲載の"WILL RETURN"もそうだけど、やたら英語表記が多い。

モノクロームの似合う町 (2)

なかなかのアイディアだ。ほっこりして、しばし眺めた。