
【11月の未掲載作品より】・・・撮影時の記憶について
シリーズ「2015年を振り返って」、今日で最終回です。
1月から撮ったものを見返して改めて思ったことですが、けっこう
その時の気持ちやおおよその設定(絞りなど)を覚えてるものですね。
特に丁寧に撮ったものはよりしっかりと思い出すことができます。
これはプロ棋士が100手を超える指し手をも正確に再現できるのと
どこか似てるように思います。いい加減な勝負をしていたのなら、
ものの10手くらいで進めなくなるでしょう。もちろん、写真の場合は自らの
気持ちを抑え、軽いタッチでどんどん撮っていく、そんな手法もあると思います。
だが、私は前述の手法。いずれにしても、自身のスタイルをしっかりと
認識し確立するのが肝心だなと思います。