2017-05-13 50mm一本勝負 (2) 街/まちフォト 標準レンズというのは、素直な写りと大口径(開放)による大きなボケ、その両極端の描写力が特徴かなと思います。今日のはその後者を有効に活用しようとしたもので、F1.4で撮るとストロー以外は大きくボケて、肉眼とはまた違った世界が展開されます。実際にも同じように近づいてみると、多少は周りがぼんやり見えるのが分かると思います。でも、普通そんなことはしないですもんね。だから、これは現実から少し離れた世界と言えると思います。ボケ像の中に垣間見える心象、なんて気障な言葉が浮かんだりして。