

おなじみの廊下を奥へと進み、その左手がロビー(2枚目の写真)です。
これはチケット購入時に撮らせてもらったもので、
次に来たのは上映開始5分前でした。喫茶室で寛ぎすぎですね。
ここで待つのも乙なものだなと思いつつ、いざスクリーンへ。
座席は4-50席といったところで、観客は6名でした。
シネコンの大きなスクリーンでもそれ以下のときもあるし、
やはり根強いファンに支えられているのでしょうね。
フラットな座席の配置を想像してたのですが、一応ひな壇みたいに
なっていました。ゆったりとまではいかないまでも、そこそこ快適な
シートでした。作品のセレクトも劇場の腕の見せどころだと思いますが、
今回の作品はスペインの映画で、2010年の作品なのになんとモノクロ。
メジャーな作品とは異次元の世界に、しばし時間を忘れたのでした。
【後記】
実はこの後で知ったのですが、このミニシアターは7月末で閉館に
なるそうです。いいタイミングで行ってよかったなと思います。
今後は出町柳に移転して、出町座(仮)として再出発するとのことです。
いずれにしても、「立誠シネマ」という名称はなくなります。
ひとつの歴史が終わろうとしています。
期せずして・・・・映画(館)よ、さようなら